膝の痛み、その原因と治し方

まいど ♡

美沙緒です。

「膝が痛い。」

昨年の末、私の母が、そんなことを言っていました。

私の母は、決して痩せ型ではないのですが、

それほど太ってもいません。

標準的な体型に年齢相応の脂肪が付いている

という感じです。

膝の痛み

それほどひどい痛みではないらしいのですが、

念の為に病院に行き、

整形外科のドクターに診てもらったところ、

「痛みがあるときには、あまり出歩いたりせず、

安静にしていてください。」と言われ、

湿布薬と痛み止めの薬を処方されましたと言います。

それを聞いたわたしは久しぶりに怒りを覚えました。

膝のどこがどう痛いのかを聞いてみたところ、

それは明らかに体重を支える靭帯の部分でした。

人の体は、年齢とともに弱くなるのではなく、

脆くなるのです。

10代や20代の若者と同じトレーニングを

ずっと続けていられれば、

何歳になっても筋力が衰えることはありません。

ところが、年齢とともに

靭帯・筋肉・骨の柔軟性が失われ、

故障しやすくなっていくので、

若い人と同じ運動をすることは出来ず、

そのために、もう歳だからと運動することがなくなって、

筋力は一気に衰えていくのです。

70歳を過ぎた人でも、

ちゃんとしたウェイトトレーニングを続けていれば、

20代でもこんな若々しい肉体の人は少ないというくらい、

素晴らしい肉体を維持することができます。

話は戻りますが、わたしは母に

階段を利用した太腿の筋力トレーニングを提案しました。

右足から階段を一段上がり、上がったら降りる。

今度は、左足から一段上がり、降りる。

いわゆる踏み台昇降ですね。

これを太腿の筋肉に充分負荷をかける感じで、

ゆっくりと50回繰り返すだけです。

母は、その日からそれを毎日の日課にし始めました。

すると、3日めで膝の痛みを感じなくなったといいます。

それ以来、ずっと続けていたら、

体重まで落ちてきたというので、一石二鳥ですね。

今年の夏には、

一緒に標高500mくらいの山に登ってみようかと、

そんな楽しい会話で盛り上がりました。

病院のドクターから聞かされたアドバイスを守っていたら、

今も、膝の痛みは治らず、

病院に通い続けていることでしょう。

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